Q.知らない人に声をかけた時の気持ちとやったあとの気持ちは？
・誰もやってない中やるのは、ちょっと厳しいなと思ったけど後から慣れてきた
・最初は恥ずかしいけど、仕方がないからやった。そしたら慣れてきて、いろんな人にも声かけられるようになった
・知らない人に声をかけるのは苦手だったけど、やってるうちに人に声かけるのが楽になった。
・勇気を持って声をかけたら、だんだん慣れてきて、そんなに勇気を持たなくても声がかけられるようになった。
・最初は知らない人に声をかけるとなってびっくりしたけど、だんだんやっていくうちに楽しくなってきた。
・やってみたらこんなに簡単なことなんだって思った
・心配だったけど、声をかけたらやさしく接してくれてうれしかった

Q．声をかけてみて、なにか言われたかな？
・森の奥のところで、お姉さんたちに逢って、「頑張ってね」「応援してるよ」って言われてうれしかった。
・「外交官になる」って夢を言ったら、「日本をよろしくね」って言ってもらえた。嬉しかった。
・「発明家」になるって夢を言ったら「楽しみだから早く作ってね」って言ってもらえてうれしかった。
・「空手の先生になる」って夢を言ったら「空手の試合があるときはいつでも呼んでね」って言ってもらえた。
・「ピアノをもっとうまくなりたい」って夢を言ったら「絶対にうまくなるよ」って言ってもらえてうれしかった。

保護者の皆さんのアンケートでも嬉しい声をいただきました。

・子ども本人がとても充実した経験になったようで楽しんでくれました。
・子どもたちの笑顔が素晴らしかった
・子どもが、皆さんやお友達に勇気をもらって、今まで一人ではできなかった事に一歩踏み出せたと感じた。
・楽しみながら皆で夢を共有できたことが子どもにとってとても励みになったと思います。
・他の人に声をかける、他の人の話を聞くというあたりまえの事が電子デバイスの登場により少なくなっていると思う。多くの人と交流する大切さを知るに大変良い機会となりました。
・子どもの頭の整理になったのでは…これをきっかけに勉強等のモチベーションにして欲しい。
・自分の夢を持って、それに向かって努力するきっかけになりそう。
・毎年参加して娘の変化をみたいです。
・たくさんの方々に”自分の夢”を応援していただいて、子ども本人が自信を持って発表できていた。
・スタッフ全員が楽しそうにしているのが好印象でした。

最後になりましたが、朝早くから協力してくださったスタッフのみなさん、参加してくれた子どもたち、このイベントの趣旨に賛同し、子どもたちを預けてくださった保護者の皆様に感謝します。

さあ、次回は、3/29京都開催。楽しみです。