小学低学年からのお子さんも、しっかりと感想を語ってくれました。
みんなの夢を聞いて、僕も夢を達成したいと思った。(小6)
はくしゅをしてもらえて嬉しかった(小4)
むずかしかったけど楽しかった。(小2)
さいしょははずかしかったけど、さいごははずかしくなかった。(小2)
自分はこんなこと考えているんだと、新たな発見があった(中1)
生徒たちより、公立中学で実施した体験講座の感想をいただきました。
自分の持っている夢が、1つじゃないことを知った!もし自分に子どもができたら、たくさんの夢を持ってもらいたいと思った!(中1 K・Mさん)
今はありえない夢でも、時がたてば実現するかもしれないので、夢の実現に向けて、がんばりたい。夢の実現は不可能ではないということを学べた。(中1 S・Mさん)
友達と夢を言い合うことで、同じ趣味の人が共感したり、同じ趣味でない人も、新しい考えを見つけることが良いことだと感じました。(中1 H・Kさん)
ぼくは夢がなかったけど、今日のワクワク夢教室で新しい夢、「南極にいきたい」をみつけてすごくうれしかったです。(中1 S・Kさん)
小学校からの「消防士になりたい」という夢がさらに深まりました。これから、もしかしたら夢が変わるかもしれないけど、自分の夢である消防士になりたいです。(中1 R・Tさん)
自分は、どんな夢を持っているのかを思い出した。いろいろなことが見つかったり(好きなこととか)、どんどんほかの物につながったのが一番印象に残った。(中1 A・Yさん)
最初の方は迷っていた夢だが、今はきちんと言い切ることができます。“私は医者になりたい”。私は強く思いました。そして、夢があることがどんなに幸せなのかを学び、私たちは幸せなんだと感じました。(中1 H・Kさん)
ぼくは恥ずかしがり屋ですがこのワクワク夢教室で、恥ずかしがり屋からの第一歩を踏み出せました。(中1 K・Jさん)
ぼくは、今日のワクワク夢教室を通して、夢の大切さ、そしてそれに向かう第一歩を踏み出すことの楽しさ、こわさ、はずかしさを学びました。みんなの前で夢を言うのは恥ずかしかったけど、言ったあとはとてもいい気分になれました。すごく楽しい授業でした。(中1 S・Mさん)
自分の夢を見つけることができたし、友達の夢も知ることができました。これからは、自分の夢をかなえつつ、友達の夢を叶える手伝いをしたいと思います。(中1 A・Kさん)